ホンダF1 ADUO評価に同意 「RBPTは素晴らしい仕事をした」

2026年6月12日
ホンダF1 ADUO評価に同意 「RBPTは素晴らしい仕事をした」
アストンマーティンとホンダは、2026年シーズン序盤の苦戦を認めながらも、夏以降の巻き返しに向けて開発を加速させている。

FIAの新たな救済制度「ADUO(追加開発・アップグレード機会)」では、ホンダが最大となる2回の開発機会を獲得。アストンマーティン側も現在のパフォーマンス不足を率直に認めつつ、フェルナンド・アロンソとランス・ストロールを過度な批判から守る必要性を強調した。

F1バルセロナ・カタルーニャGP開幕 5つの注目ポイント

2026年6月12日
F1バルセロナ・カタルーニャGP開幕 5つの注目ポイント
2026年のF1世界選手権は第7戦バルセロナ・カタルーニャGPを迎える。モナコGPの興奮が冷めやらぬ中、舞台は市街地コースから常設サーキットへ移り、各チームにとって今季の勢力図を測る重要な週末となる。

ドライバーズ選手権をリードするアンドレア・キミ・アントネッリの連勝記録、フェラーリ移籍後初優勝を狙うルイス・ハミルトン、そして各チームのアップデート評価など、多くの注目ポイントが揃っている。

フェルナンド・アロンソ F1引退を今夏決断「バルセロナは最後かもしれない」

2026年6月12日
フェルナンド・アロンソ F1引退を今夏決断「バルセロナは最後かもしれない」
フェルナンド・アロンソが、自身のF1キャリアの終わりが近づいている可能性を改めて認めた。2026年限りでアストンマーティンとの契約が満了する中、今夏にも現役続行か引退かを決断する考えを明かしている。

今週末のバルセロナ・カタルーニャGPを前に、アロンソは「おそらくF1で最後のバルセロナになる」と語り、母国ファンへの感謝を口にした。一方で、自身の将来についてはまだ結論を出しておらず、シーズン後半に判断すると説明している。

アントネッリもルクレールも不満 ストロールの周回遅れ対応に批判集中

2026年6月12日
アントネッリもルクレールも不満 ストロールの周回遅れ対応に批判集中
モナコGPを制したアンドレア・キミ・アントネッリは、レース中に周回遅れとなったランス・ストロールの対応に強い不満を示した。フェラーリのシャルル・ルクレールも同様に青旗への対応の遅さを問題視しており、ストロールのドライビングを巡って批判が集まった。

ストロールはその後クラッシュによりリタイアを喫したが、レース中にはマシンの挙動やスロットルの異常も訴えており、厳しい週末となった。

ニコ・ヒュルケンベルグ F1モナコGP裁定に不満 「弁明の機会すらなかった」

2026年6月12日
ニコ・ヒュルケンベルグ F1モナコGP裁定に不満 「弁明の機会すらなかった」
ニコ・ヒュルケンベルグは、F1モナコGPで科された10秒加算ペナルティについて、スチュワードに説明する機会すら与えられなかったとして不満を示した。

アウディF1のヒュルケンベルグは、赤旗再開後のフェアモント・ヘアピンでカルロス・サインツJr.と接触。この件でレース後に10秒加算ペナルティを受け、9位から13位へ後退した。これにより、獲得していたはずの2ポイントを失う結果となった。

F1バルセロナ・カタルーニャGP 木曜日現地レポート アントネッリ包囲網始まる

2026年6月12日
F1バルセロナ・カタルーニャGP 木曜日現地レポート アントネッリ包囲網始まる
2026年F1第7戦バルセロナ・カタルーニャGPの開幕を前に、各チームとドライバーが木曜日のメディアデーに臨んだ。

選手権ではメルセデスのアンドレア・キミ・アントネッリが66ポイント差で首位を独走。5連勝中の19歳はモナコGPでも圧巻の走りを見せており、今週末も優勝候補の筆頭とみられている。

メルセデスF1 史上初の年間売上高10億ドル突破へ 王者返り咲きで現実味

2026年6月12日
メルセデスF1 史上初の年間売上高10億ドル突破へ 王者返り咲きで現実味
メルセデスF1が、F1チームとして史上初となる年間売上高10億ドル(約1600億円)突破に近づいていることが明らかになった。

公開された2025年会計報告によると、同チームの売上高は6億3338万ポンド(約8億4600万ドル、約1354億円)に達しており、今季の好調な成績と大型スポンサー契約の効果によって、早ければ2026年にも大台到達が現実味を帯びている。

ラファエル・カマラのF1昇格計画が進行 ハースF1のオコンに迫るシート喪失危機

2026年6月12日
ラファエル・カマラのF1昇格計画が進行 ハースF1のオコンに迫るシート喪失危機
ラファエル・カマラが2027年のF1ドライバー市場で大きな注目を集めている。フェラーリ育成プログラムに所属するブラジル人ドライバーは、F2参戦初年度から高いパフォーマンスを披露しており、マラネロではすでにF1昇格の準備が整ったとの見方が強まっている。

その有力な昇格先として浮上しているのがハースF1だ。しかし、そのシナリオが現実となれば、現在シートを持つエステバン・オコンの立場はさらに厳しくなる。

F1ドライバーたちも熱視線 2026年FIFAワールドカップ開幕に高まる期待

2026年6月12日
F1ドライバーたちも熱視線 2026年FIFAワールドカップ開幕に高まる期待
2026年FIFAワールドカップが6月11日に開幕し、世界中のサッカーファンが熱狂するなか、F1パドックでも大会への関心が高まっている。

今大会は48か国参加の新フォーマットで約6週間にわたって開催され、その期間中にはバルセロナ・カタルーニャGP、オーストリアGP、イギリスGP、ベルギーGPも行われる。

マクラーレンF1 メルセデス継続を強調も将来的な自社PU検討に含み

2026年6月12日
マクラーレンF1 メルセデス継続を強調も将来的な自社PU検討に含み
マクラーレンのCEOであるザク・ブラウンは、2026年F1パワーユニット時代におけるカスタマーチームの不利をめぐる議論が高まるなか、メルセデスとの関係を継続する姿勢を改めて明確にした。

マクラーレンは2025年にカスタマーエンジンでドライバーズ、コンストラクターズの両タイトルを獲得したが、2026年は信頼性面のトラブルが目立っている。ランド・ノリスは技術的な問題に何度も見舞われており、その一部がメルセデス製パワーユニット・パッケージに関連しているのではないかとの見方も出ている。

ルイス・ハミルトン FIAのADUO評価に異論 レッドブルF1首位は「意外だった」

2026年6月12日
ルイス・ハミルトン FIAのADUO評価に異論 レッドブルF1首位は「意外だった」
2026年のF1パワーユニット(PU)勢力図を巡り、FIAが導入した「追加開発・アップグレード機会(ADUO)」制度の初回評価結果が波紋を広げている。FIAはレッドブル・パワートレインズ製PUを最も競争力が高いと判定したが、当事者であるレッドブル自身がその結果に異議を唱えており、現在もFIAとの協議が続いている。

そうした中、フェラーリのルイス・ハミルトンは、レッドブルがメルセデスを上回る評価を受けたことについて「驚きだった」と率直な見解を示した。

ホンダF1 新型PUは夏投入へ前進 アストンマーティンに朗報「前向きな結果」

2026年6月12日
ホンダF1 新型PUは夏投入へ前進 アストンマーティンに朗報「前向きな結果」
ホンダは、アストンマーティンとともに戦う2026年シーズンの巻き返しに向け、新仕様パワーユニット(PU)の開発を本格化させている。FIAのADUO(追加開発機会制度)によって改良が認められたことを受け、夏休み前後の投入を目標に開発を加速させており、ホンダF1の折原伸太郎チーフエンジニアは「すでに前向きな結果が出ている」と明かした。

一方で、短期間で劇的な性能向上を実現することは難しいと認めており、「F1に魔法は存在しない」と慎重な姿勢も示している。

フェルスタッペン F1エンジン規則の妥協案を支持「正しい方向に進んでいる」

2026年6月12日
フェルスタッペン F1エンジン規則の妥協案を支持「正しい方向に進んでいる」
2026年F1シーズンの勢力図を左右するエンジン規則とADUO(追加開発・アップグレード機会)制度を巡り、マックス・フェルスタッペンが自身の見解を明かした。

F1は2027年と2028年にかけてパワーユニット規則の見直しを実施することで合意し、2026年から導入される新世代エンジンの電動化比率を段階的に引き下げる方針を決定した。

ジョージ・ラッセル F1タイトル争いは脇に置く「今は楽しんで走るだけ」

2026年6月12日
ジョージ・ラッセル F1タイトル争いは脇に置く「今は楽しんで走るだけ」
ジョージ・ラッセルは、モナコGPでのダブルペナルティによる痛恨のノーポイントを受けながらも、すでに気持ちを切り替え、今後のレースに集中していることを明かした。

メルセデスのラッセルは、モナコGPで5秒ペナルティを科された後、チームの処理ミスによってドライブスルーペナルティへと発展。2戦連続ノーポイントに終わり、ランキング首位を走るチームメイトのアンドレア・キミ・アントネッリとの差は68ポイントに広がった。

ヤルノ・トゥルーリ アントネッリのF1王座に太鼓判「今年がその時かもしれない」

2026年6月12日
ヤルノ・トゥルーリ アントネッリのF1王座に太鼓判「今年がその時かもしれない」
アンドレア・キミ・アントネッリの快進撃に、イタリアのF1界から大きな期待が寄せられている。モナコGPで今季5連勝を達成したメルセデスの19歳は、2004年にヤルノ・トゥルーリが優勝して以来となるイタリア人ドライバーとしてモンテカルロを制覇した。

そのトゥルーリ本人も、アントネッリのパフォーマンスを高く評価。モナコという特別な舞台で見せた完璧なレース運びは、将来のスター候補ではなく、すでにタイトル争いの本命であることを証明したと語った。

ホンダF1 RA273参戦60年 タミヤと“1/1×1/12”特別展示

2026年6月12日
ホンダF1 RA273参戦60年 タミヤと“1/1×1/12”特別展示
ホンダは、F1参戦60年を記念した特別展示「TAMIYAとHondaの世界展」をホンダコレクションホールで開催している。期間は2026年3月14日から7月12日までで、歴史的マシンと精密模型を通じて両社のものづくりの魅力を紹介する内容となっている。

1964年に日本メーカーとして初めてF1へ挑戦したホンダは、参戦2年目の最終戦メキシコGPで初優勝を達成。その後、1966年イタリアGPでデビューしたRA273が今回の展示の主役となる。

F1バルセロナ・カタルーニャGP:タイヤ戦略&カタルーニャ・サーキット解説

2026年6月12日
F1バルセロナ・カタルーニャGP:タイヤ戦略&カタルーニャ・サーキット解説
2026年F1世界選手権は今週末、バルセロナ・カタルーニャGPを迎える。各チームにとっては、1月にプレシーズンテストを実施した同じサーキットへの“再訪”となり、新世代マシンの進化度合いを比較する絶好の機会となる。

ピレリは今大会に向けて、例年よりも1段階ソフト寄りとなるC2(ハード)、C3(ミディアム)、C4(ソフト)の3種類を選択。戦略の多様化とピットストップ回数の増加を狙った構成となっている。

BMW ル・マン24時間でポール獲得 キャデラック降格で繰り上がり

2026年6月12日
BMW ル・マン24時間でポール獲得 キャデラック降格で繰り上がり
BMWは、2026年のル・マン24時間レースでトップクラス初のポールポジションを獲得した。ハイパーポール2で最速タイムを記録したのはNo.38キャデラック・ハーツ・チームJOTAだったが、セッション後にベストタイムを抹消され、No.15 BMW WRTが繰り上がりでポールを手にした。

No.38キャデラックは、ジャック・エイトケンが最後のアタックで3分23秒078を記録し、No.15 BMWをわずか0.005秒差で上回った。

シャルル・ルクレール「ルイスの方向を試してみる」 ブレーキ仕様を変更へ

2026年6月12日
シャルル・ルクレール「ルイスの方向を試してみる」 ブレーキ仕様を変更へ
シャルル・ルクレールは、今週末のF1バルセロナ・カタルーニャGPでルイス・ハミルトンと同じカーボン・インダストリー製ブレーキディスクを試すことを明らかにした。

ルクレールはここ数戦、ブレーキングで自信を欠いており、前戦モナコGPでのクラッシュについてもブレーキの問題が原因だったと説明している。
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